入社後はどのようなことがやりたいですか?という質問と就職後の現実
公開日:2025/04/02
こんにちは、四谷学院の広報担当の田中です。
「入社後にはどのようなことがやりたいですか?」
就職面接ではよく聞かれる質問かと思います。
そして、どのように答えるべきか、例文や解答のコツなどを探している方も多いでしょう。
今回は、そうした「質問への正しい答え方」ではなくて、結局、就職した後の現実はどうなのか?ということについてお話していきます。
目次
就職後の現実は?
そもそもなぜ「就職後の現実」を書こうと思ったのか?というと、それはわが社である四谷学院の社員が「思っていたのと違う!!」と言っているのを耳にしたからです。
え?それってまずくない?と不安に思ったことがきっかけでした。
しかしよくよく聞いてみると…杞憂でした。
入社後、こんなことをやってるなんて!
会社に入ってからやりたいことはあったし、入社前にしっかりイメージできていたと思います。
それを面接で伝えたうえで「採用」となったわけですので、そこに齟齬もないはずです。
しかし、なぜ「思っていたのと違う」と感じるのか。それは想像力の問題と言えるでしょう。
「あれこれやっていたらいつの間にかこんなこともあでやっていて、入社前には思ってもみなかった。」
「今やっていることは、別に「やってみたかったこと」ではありません。でも意外と私に向いていたみたいです。」
こういう声をたくさん聴きました。
入社後のギャップは想定内なのか?
企業のインターンシップに参加して、ホームページを熟読して、気になるところはOB訪問で質問して、企業研究をしっかり進めていたはずなのに。
それでも、入社後には必ずギャップは存在します。
そのことはまず知っておいてほしいと思います。なぜなら、採用過程で見えるのはほんの一部だからです。採用担当者が語るのは企業の1つの側面でしかありません。
もちろん「その会社らしさ」「唯一無二の魅力」などを伝えるのが採用担当の力の見せ所ではありますが、それでも、入社後にギャップゼロ!!というのは難しいものです。
嬉しい誤算は計算できない
また、嬉しい誤算という言葉通り、よいギャップも存在します。
それが先ほど挙げたような内容です。
・一緒に働く人がびっくりするほど親切だった。
・こんなに成長できるとは思ってもみなかった。
このセリフはいずれも「過去に考えていた自分のイメージを超える」というのが共通点です。
「2×2が4ではなく、8にも16にもなるんです」なんて言い回しがあるかと思いますが、これは確かに計算として間違っています。でも、「増えて嬉しい!大きくなってよかった!」という気持ちがそこにはあります。
計算間違いは、就活生においては怖いことかもしれませんが、そもそも「正しく計算はできないものだ」という気持ちでいた方が楽かもしれません。
未来は無限大
と、ここまで書いてきた私自身、まさかこんなところでこんなことを書くとは思ってもみませんでした。
しかも、ほかの社員に話を聞いてみても、皆それぞれ紆余曲折があったり、想定外があったり・・・一人として一本道を歩んできた人はいない、と言っても過言ではないと思います。
ほかの会社と比べたとき、もしかするとこれが四谷学院の面白いところかもしれないと感じます。
思い返してみれば、私もまさか「通信制高校を作る」とは思ってもみませんでした…!!
→四谷学院の通信制高校はこちら
もしもあなたが「入社後はどのようなことがやりたいですか?」という質問を答えにくいと思っていても、あるいはすごくスムーズに答えられるとしても、多分、将来は違います。
この質問は、計算間違いを前提としている質問なので、正解・不正解はありません。ただ、「今どう思うか?」を聞いているだけ、なんですよね。
就職後にはおそらく、いや必ずあなたの予想を裏切る現実が待っています。
それが「良い裏切り」「良いギャップ」であることを願ってやみません。
社員インタビューや就活のポイントも公式の採用チャンネルから視聴できます。
https://www.youtube.com/channel/UCL78nKPLUHJLh-3vnxmtG0Q
四谷学院では予備校運営・教務・システム構築・通信事業など、幅広い業務に挑戦できます。
様々な分野で活躍している社員の生の声が聞けるので、自分がどんな分野で活躍していきたいかイメージしてみてくださいね。
前の記事 » ついに四谷学院高等学校が開校!
次の記事 »